自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

あなたの会社に足りないのは、「◯◯◯的な評価」

【リニューアルしました!】ぜひお聴きください!
ラジオ版『自分の仕事は、自分でつくる』

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プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる

今日はホームページや企画書を作成するときによく起こる、

ものすごく基本的な失敗の話です。

 

この厳しいご時世、

どうしてもすぐに契約をしてもらいたいがために、

(あるいは今日にでも商品を買ってもらいたくて)、

「自画自賛」全開のホームページや企画書をよく目にします。

誰でも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

そうであるばかりか、「焦り」すら見えてしまうものもよくあります。

 

しかし、ホームページや企画書を作っている本人

(経営者や従業員、あるいは周囲の外部業者)は、

「この企画書は悪くない!」と思っているケースは多いです。

 

というよりも、客観的に見ることが判断がしずらいので、

これはある意味で仕方がない話です。

 

では、そうならないためにはどうすればいいか。

一番手っ取り早いのは、客観的な立場の、

ズバッと辛口を言ってくれる人にアドバイスを求めることです。

 

それが難しい場合は、「客観的な評価」を入れてみるということです。

 

例えば、ある家具があるとします。

椅子の良さをただひたすらメッセージするだけのホームページは、

売り手側の「自画自賛」になりがちですが、

一級建築家からの目線で商品の魅力を語ってくれれば、

それは「第三者目線の、客観的な評価」であり、

読者はその声には聞く耳を持ってくれる可能性が高くなります。

 

野菜なども「無農薬」「有機栽培」などというメッセージも効果的ですが、

生産者がどのような想いを込めて作っているかが加わると、

その野菜そのものが与える印象は大きく変わってきます。

 

どの会社が導入している、どのくらいの実績がある、

誰が使っている、こんな人が褒めている、こんな賞を受賞している…。

 

商品やサービスがひとつでも売れているのであれば、

必ず「第三者が評価」してくれているはずです。

 

今、目の前にある自社のホームページや企画書を、

ざっと眺めてみてください。

売り手目線のメッセージが多いかもしれません。

そして、客観的な評価がまったくないかもしれません。

 

「第三者目線の、客観的な評価」を発信していきましょう。

 

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